税理士業は「紙の仕事」というイメージがまだまだあります。
「紙をなくせない」という方も多いでしょう。
効率化の大原則の1つは、データで扱うこと。
紙だと効率化できません。
「紙をスキャンすればいいのでは」と思われるかもしれませんが、
私からすると、スキャンは非効率です。
ペーパーレス化の過程では使わざるを得ませんが、
スキャンに頼ってしまうと、
記帳代行がスキャン代行になるだけ。
根本的な解決になりません。
また、データで管理しようとしても、
データが見当たらないということもありえます。
データはデータならではの管理方法があるのです。
今回は、データ管理を実現し、
効率化をなしえるためのノウハウを提供します。
◯データ管理のレベル
◯データ管理のメリット・デメリット
◯自分がデータ管理するには
・データ管理のトラブルと対処
・データを見るために必要なソフト
・◯◯◯◯は使ってはいけない
・◯◯でデータ管理
・ファイル名の付け方の基本、注意点
・データをつくる、まとめる秘訣
・データはどこに何を保存する?
・Docuworkを使わない理由
・データの整理はいつ?どのくらい?
・電子帳簿保存法の対応
◯お客様へデータを送る
・送るツール
・データを共有するメリット
・データ共有のセキュリティ
・共有にツールは何を使うか
・「紙で送る」から「データで送る」に変えるには
・どうしても郵送せざるを得ないなら
◯お客様からデータで受け取る
・受け取る方法と選択肢
・データをどうやって受け取るか
・Excelとスプレッドシート
・CSV
・写真
・pdf
【商品】
2023年1月22日開催のセミナーを収録
収録時間 75分
・動画(MP4ファイル)
・PDF
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