カリキュラムは次のようなものです。
専用サイトにて、お好きなタイミングでご覧いただくことができます。
第1回 小冊子をどんなテーマにするか
第2回 どのページに何を書くか
第3回 コンテンツづくりの基礎
第4回 小冊子をつくるラクスルの使い方
第5回 デザイン・写真の基礎
第6回 小冊子に載せるメニューをつくろう
第7回 営業に使え、効果的なプロフィールづくり
第8回 情報ページづくり
第9回 小冊子の受付・発送の効率化
第10回 小冊子を使った営業戦略
¥178,000
ネットの時代、あえて紙媒体でつくる小冊子。
小冊子作成講座では、この小冊子をつくるサポートをさせていだきます。
小冊子のメリットは、
1 仕事につながる(ネット・リアル)
2 自分を整理できる
3 コンテンツ作成スキルを磨ける
というもの。
IT好きで紙が苦手な私が小冊子を発行し続けているのは、こういったメリットがあるからです。
自分を整理し、強みを把握できるのも小冊子の魅力。
自分のことをしっかり把握しましょう。
そして、その自分を1つのコンテンツ(冊子)にできるスキルは、この先もずっと役立つものです。
この小冊子をつくる壁は、
1 何を書くか
2 いつやるか
3 デザイン
4 郵送の手間
5 印刷代+郵送代140円×冊数
といったもの。
こういった壁を乗り越えるお手伝いするのが、小冊子作成講座です。
5の印刷代は実費となりますが、それを回収すべく営業ノウハウをお伝えします。
※ラクスルというサービスをおすすめし、講座でも解説しています。
※ラクスルの印刷代として100部で6,000円ほどかかります。